アニメ『盾の勇者の成り上がり』が終了しました。
ラフタリアの想いにどう答えるのか楽しみだったのですがはっきりと答えないまま終了。
え?あれは答えたのか?戻るのかどうかはっきりと答えていない気がするんだが。それなのにラフタリアは納得したような感じになっているし。何なんだ、あれは…。「(ここが)帰る場所」と言っているということは戻らないってことかな?
原作が完結していないので多くの謎を残したまま終了したのが残念。またアニメ化して欲しいものです。
[ドラゴンボールヒーローズ]無能ではない
9弾カードリストの感想。
相変わらずピッコロさんは有能なのだ。
復活メンバーに悟飯青年期がいるのでナメックの「リベンジユニット」との併用も可能。ナメックの時代が来たか?
1Rは半減べジータ:ゼノで耐えて、2Rはユニットでパワーを1にし、ダメージ減。フリーズもあるので更にダメージを抑えられます。地味ながらいい1枚かも。
ユニットをそれぞれ発動すると3×2000×2=12000ダメージ。ネタデッキのような感じもあるが鶴はトリプルで追加ダメージあり、餃子は女の子にリンクしてもよいのでなかなか面白い。
ところで「鶴仙流ユニット」と「精鋭ダメージユニット」は名前が違うだけで中身が全く同じじゃないか。
何で背景がこんなにキラキラしてんの(笑)?
新アビリティの「堅実な戦法」。ユニットを組む必要はあるものの、気力を回復できるのは嬉しい。
「戦闘力制限を組んでも気力が無くて先攻が取れない!」という時もこれがあれば安心。
的確と戦闘力制限を持っているというのはいいなあ。
悟飯:青年期とピッコロがメンバーなのでナメックアバターと相性が良さそう。3Rに復活、4Rに戦闘力制限が出来ますね。やはりナメックの時代が来るか?
防御アビリティ「手堅い戦術」の逆の攻撃アビリティ。
たった1.1倍。されど1.1倍。塵も積もれば山となる、かもしれない。
なかなか面白いアビリティ。ラグスに速くされると活きてきますね。攻撃力が低いエリートなので使うならば「戦士の絆」と一緒がいいかな。
GT編ということでルードが初登場。
アビリティはスーパーオレンの超劣化版ではありますが大事なのはそこではない。使えればいいのだ。久しぶりにルードのあの必殺技を見るのが楽しみ。
ピッコロと界王神が良さそうかな。悟空:GTも今後のカードによっては活躍してくれそうな気がします。