時代の流れとは寂しいものだ

長年通っていた床屋の横を通ったら閉店していました。
家の一部を床屋にしていたのですが入り口が埋め立てられておりました。あんなの初めて見ました。開いていた方が便利だと思うんだけどなあ…。


最後に行ったのはもう1年以上前になるかな。辞めるとは聞いていなかったのでいつか再開するのだろうかと思っていましたがやはり辞めたかあ。残念だけど高齢だったからしょうがないか。いつまでも元気でいて欲しいものです。



床屋が閉店したからというわけではないのですが髪を切りました。
いつも通りバリカンで短くしちゃいました。やはり髪は短いのがいいね。今年は暖かいので今ならば短くても寒くないし。サッパリサッパリ!